2014.2.16(日) 夜、10時30分、3回目の授業が終了した。生徒が、そのありがたさをわかってくれて、眼がかわった。言葉を巧みにつかって子供をかえることもできるかもしれないし、それも1つのスキルだと言える。(スキルということば自体が、不誠実に感じるが)。 ねらいなく子供のために動き、結果、子供が何かを感じてくれた。その図式こそ、本物である。 時には必要不可欠な言葉、しかし言葉だけでは、後ろめたいものである。