2014.2.10(月) 高校の県外私立の入試であった。例によって早朝から行った。行った高校先の教頭先生が懇意に話し込んでくださった。中に「常に、ほんとうに生徒のためかを考える」「しかるより、話を聞く指導」など、未来洞と通じるところに共感できた。5年前に上記スローガンにうち込めない先生は、全て退職してもらったらしい。なかなか思いきった改革である。でも、まさしく、生徒に本当の教育をするには必要である。