2014.2.7(金) 2年ぶりではないだろうか。雪が積もった。それを見て、何かしらわくわく、うれしくなってた頃を思い出した。年令と共にその感情は少しずつうすれてゆく。なぜそうなるのかはわかっていても残念である。雪国の雪でこまっている人には申し訳ないが、雪がとってもめずらしい私は、わくわく感が少しでも長く私の中に残っていてほしいと願ってしまう。