2013年までのこの日より・事件簿・行脚

2013年までのこの日より・事件簿・行脚

 「この日より」は洞長の日記です。

自らの手で未来を・・・

子どもたちの前には暗く厳しいダンジョンが広がっています。

それは避けようのない事実です。

また、子どもたちはそれを手探りで、一歩一歩、歩んでいかなければなりません。

そんな彼らの前に一筋の小さな光があればどうでしょう?

うっすらとではありますが、出口が見えてきませんか?

そんな彼らの前に一筋の小さな光があればどうでしょう?

そのダンジョンは厳しいことに変わりありませんが、勇気と希望に満ちたものに変わるのではありませんか。

未来洞は長年にわたり、その小さな光を子どもたちと肩を並べ、探してきました。

子どもたちの光輝く顔をご覧下さればお解りになります。

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 行脚(あんぎゃ)とは?

行脚(あんぎゃ)とは?

行脚の様子

このページでは、未来洞の行脚(あんぎゃ)の様子を紹介しようと思います。

行脚(あんぎゃ)は、わたしたちには遠足という感覚でしょうか。

ただ、普通の遠足と違うのは『ゼロ』から未来洞生が作り上げるのです。

場所、時間、かかる費用のすべてを自分たちで調べ、企画します。

未来洞ではこれも学習の一つと考えています。

 

 見て下さい!ここを選んだんです。無邪気な子ども達にこちらが落ち着かされます。

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